Bluetooth機能搭載　バージョン4.2 PCM 192 kHz / 24 bit対応デジタル入力 デジタル回路を停止して音質を最優先するアナログモード ハイグレードパーツを奢った強力な電源回路 ミニマム・シグナル・パス回路 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 振動を抑制するリブ入り高密度フットAdvanced HCシングルプッシュプル回路 ハイゲインアンプ構成 MM対応フォノイコライザー（MCカートリッジ昇圧トランス使用可能） ＊2021年7月中旬に購入いたしましたが、新たに別の上位アンプを購入したので、今回手放すことにしました。 主な仕様 - PMA-600NE パワーアンプ部 定格出力45 W + 45 W （8Ω、20 Hz ～ 20 kHz、THD 0.07 %） 　　　　　70 W + 70 W （4Ω、1 kHz、THD 0.7 %、JEITA） 全高調波歪率0.01 % （定格出力、-3 dB時）、負荷8Ω、1 kHz 出力端子スピーカー：負荷 4 ～ 16 Ω プリアンプ部 入力感度 / 入力インピーダンスPHONO（MM）: 2.5 mV / 47 kΩ CD、NETWORK、AUX、RECORDER : 100 mV / 40 kΩ （ソースダイレクトオフ） 100 mV / 17 kΩ （ソースダイレクトオン） 入出力端子 アナログ音声入力端子アンバランス入力×4、PHONO（MM）入力×1 アナログ音声出力端子アンバランス出力（RECORDER）×1、サブウーハープリアウト×1、ヘッドホン出力×1 デジタル音声入力端子同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×2 その他IRコントロール入出力×1 周波数特性5 Hz ～ 100 kHz（0 ～ -3 dB） トーンコントロールBASS（低域）: 100 Hz ±8 dB TREBLE（高域）: 10 kHz ±8 dB ＊注意事項：安価なアンプの特製かわかりませんが、時々左右の音量バランスが変わる事があります。右側スピーカーの方が強くなる事がありますが、バランス調整するか、電源を切り時間を置くともとに戻ります。（保証書あり）以上を踏まえてノンクレーム、ノンリターンでお願いいたします。