シャンパーニュ キャティア ジェロボアムボトル(3L)です。 いつか飲もうと思ってずっとワインセラーで保管しておりましたが、引越し都合のため格安で出品いたします。 状態は非常に良いです。 こちらのシャンパーニュキャティア ジェロボアムボトルは日本では絶版です。 昔はリッツカールトンホテルのハウスシャンパンでした。 それくらい名声高いシャンパンですが、ジェロボアムボトルは希少で酒屋さん、インターネットでももう1本も見られません。 私はもうこのラベルのキャティア ジェロボアムボトルは、日本で1本しか残っていないと確信しています。 激レアシャンパン、ご検討頂きたく思います。 【以下キャティア紹介サイト引用】 モンターニュ・ド・ランスのシニー・レ・ローズ村に、400年の歴史を持つシャンパーニュ・メゾンの看板シャンパーニュ！ １６２５年からブドウ栽培を始め、すでに12世代がその伝統を受け継いでいます。実は、世界中のセレブに大人気の高級ブランドであるアルマン・ド・ブリニャックを手掛けるメゾンとしても有名な造り手です。 そのほとんどがＥＵ内で消費されてきましたが、アルマン・ド・ブリニャックの名声とともに海外でも人気が高まり、日本にも輸入され、人気上昇中のシャンパンです！ それが [シャンパーニュ・キャティア・ブリュット・プルミエ・クリュ］ 造り手であるメゾン・キャティアは、遡ることができる限りでは、1625年にモンターニュ・ド・ランスのシニー・レ・ローズ村で栽培を始め、自社ブランドで瓶詰め、販売を行いはじめたのは1918年。今もこの村にピノ・ノワールをメインに自社畑をもっており、契約農家からもブドウを買い付けて、この地域では最も大きな生産者となっています。 ビオではありませんが、1995年からはリュット・レゾネ方式を採用して環境にやさしいブドウ栽培を行っているといいます。 また、メゾンの自慢は、地下30メートルに広がる200万ボトルものシャンパーニュを熟成させることのできる地下セラーです。シャンパーニュでも最も深いセラーのひとつで、150年以上前に掘られたと思われるもの。ここで静かに丁寧に熟成されたのがが今回ご紹介するシャンパーニュです。 ぜひ、お楽しみください！。