竹生島宝厳寺　開創千三百年記念　観音堂　本尊秘仏御開扉　記念刺繍及び切り絵御朱印 2025の人気アイテム

西国三十三所　第三十番札所　竹生島　宝厳寺　開創千三百年記念　観音堂　本尊秘仏御開扉記念　レア刺繍御朱印及び切り絵御朱印セットです。

2024年10月12日から21日の10日間のみの御開扉でその間に特別拝観料の1000円を払って内陣に入った者のみが特別志納金を払っていただける限定の刺繍の御朱印で市場にはほとんど出回っておりません。

もうすでに配布期間は終了しており、今から寺院で手に入れることはできません。

竹生島　宝厳寺に行くにはフェリーしかなく、渡航の費用が約3000円。竹生島の入山料が600円とこの御朱印をいただくにはかなりの費用が必要です。

参拝には上記の金額と膨大な時間を要することから、この御朱印が市場に出回る可能性は極めて低く、珍しい御朱印を集めておられるコレクターの方に特におすすめいたします。

あまりに御開扉の期間が短く、この期間に参拝できなかった方、買い忘れた方、貴重な限定御朱印を集められている方におススメです。

また、１０月１５日は平日でしかも悪天候の為、午前中しか船が出ずにこの日の日付の御朱印は激レアです。

限定１セットのみの販売です。必要な方はお急ぎください。


竹生島宝厳寺は、神亀元年（724年）聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう」というお告げを受け、僧行基を勅使としてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりです。

信頼のらくらくメルカリ便にて基本御買い上げから24時間以内に匿名発送いたします。

箱に入れ、折れ対策、防水対策をしてお届けいたします。

商品の情報